2012/05/17 (木)
トウモロコシ買い玉維持。
今日の午後から私事で長崎に帰りますので来週月曜日までコメントはお休みさせて頂きます。穀物に関しての考え方は変わりませんので引き続き買い場探しで行きたいと思います。今日のトウモロコシは中国の90万トン買い付けが好感されて上げています。9時40分現在国内は500円前後高く推移しています。大豆も500円前後高く推移しています。
2012/05/16 (水)
(今日のニュース)ギリシャ再選挙ほぼ確実。(米国の6〜10日予報、5月21〜5日)西部 気温は平年を上回る、降水量は平年並み〜下回る東部 気温、降水量ともに平年を上回る(作付けに適した予報です。)▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシはシカゴが9セント高、夜間取引が6セント安、為替が80円30銭台で50銭の円安で推移し期先は22050円で180円高で終わりました。大豆はシカゴが10セント前後高、夜間取引が15セント前後安で推移し期先は42590円で170円高で終わりました。シカゴは利食い戻しの感じです。引き続き底値探りで買い場探しで見て行きたいと思います。 今日のフレートは47ドル58セントで前日比・04セント安でした。明日も小安い感じです。
2012/05/15 (火)
作物進度・作柄状況は発表なし・輸出検証高・トウモロコシ買い玉維持。
注目していた作柄状況は今日も発表がありませんでした。(作物進度)(トウモロコシ)(作付け)87%(前週71%、前年56%、平年66%)(発芽)56%(前週32%、前年16%、平年28%)(大豆)(作付け)46%(前週24%、前年17%、平年24%)(発芽)16%(前週7%、前年3%、平年5%)(輸出検証高)(トウモロコシ)2680万BU(今期累計前年比92・4%、米農務省92・6%)(大豆)2030万BU(今期累計前年比81・6%、米農務省86%)(米国の6〜10日予報5月20〜4日)西部 気温は平年を上回る、降水量は平年並み〜上回る東部 気温は平年を上回る、降水量は平年並み〜下回る(作付け時期の天候は良好見通しです。)▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシはシカゴが0〜3セント高(新穀は変わらず)夜間取引が1セント前後安、為替が79円80銭台で20銭の円高で推移しマチマチで終わりました。期先は21870円で100円安で終わりました。大引け三段は10本目が入りました。今日のシカゴは欧州問題や、輸出検証高低調、天候良好で下げましたが、大豆売り、トウモロコシ買いのスプレッドや中国の金融緩和が好感され同値圏で終わりました。今日発表された輸出検証高は2680万BUで今期累計は前年比92・4%でほぼ米農務省の予想通りです。ここからの相場展開としては、青田ホメをどの程度織り込んだかです。また外部要因では、欧州問題がどの程度足を引っ張るかです。いろいろ考えると切りがありませんので私としては、豊作でもシカゴの5ドルは底値圏で相場を見て行きたいと思います。チャートはまだ戻り売り優勢の形でもう少し日柄が欲しいところです。今日の大豆はシカゴ新穀が26セント安、夜間取引が2セント高で推移しマチマチで終わりました。期先は42420円で10円高で終わりました。今日のシカゴは中国の金融緩和で上昇する場面がありましたが、外部要因の悪化や天候良好、トウモロコシ買い大豆売りのスプレッドで下げました。今日発表された輸出検証高は2030万BUで今期累計は前年比81・6%で米農務省を4%下回っています。大豆は引き続き様子見でトウモロコシ主力です。今日のフレートは47ドル62セントで前日比0・18セント安でした。明日も小安い感じです。
2012/05/14 (月)
今週もよろしくお願いします。(今日のニュース)先週末中国が預金準備率を0・5%引き下げました。(米国の6〜10日予報、5月19〜23日)気温 コーンベルト全域で平年を上回る降水量 北部は平年並み、他の地域は平年を下回る(輸出需要)先週末仕向け地不明でトウモロコシが30万トン、大豆が14万トン成約されています。(おそらく噂になっている中国だと思います。)▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは先週末のシカゴが2セント安(旧穀は6〜16セント安)夜間取引が2セント前後高、為替が80円を挟んでの動きで20銭の円安で推移しマチマチで終わりました。期先は21970円で60円高で終わりました。先週末のシカゴは欧州の債務懸念で外部要因が悪く、大豆の急落もあり天候良好見通しで下げました。シカゴ新穀(12月限)は一時5ドルを割り込みましたが大口成約もあり5ドル05セントで終わりました。ここからの相場展開としては、シカゴの5ドルを底値圏と考えていますが、天候良好で今月中に5ドルを割れてくるか、下値抵抗するかで国内の動きも変わってくると思います。私としては、受粉期(6月後半〜8月上旬)までは5ドルは底値圏で見て行きたいと思います。明日注目の今年初めての作柄状況が入ってくると思いますがかなり良い点数で入ってくると思います。この場合、織り込みか反応するか見たいところです。今日の大豆は先週末のシカゴが37セント安(旧穀は49セント安)夜間取引が17セント前後安で推移しマチマチで終わりました。期先は42410円で460円安で終わりました。先週末のシカゴの急落は大口成約が発表されましたが、中国の景気減速懸念や外部要因が悪く急落です。下げ幅がきついのは高値にいるためだと思います。ここからの相場展開としては、期末在庫の1億4500万BUや中国の買いが続いていることを考えれば42000円前後は1波動下げポイントで下値抵抗する水準だと思います。今日のフレートは47ドル80セントで前日比1ドル51セント安でした。明日も小安い感じです。
2012/05/11 (金)
需給発表・輸出成約高・トウモロコシ買い玉維持。
今週も1週間お疲れ様でした。今日は需給発表がありましたが、トウモロコシが弱気、大豆が強気の発表でした。(トウモロコシ)(11〜12年度期末在庫)8億5000万BU(事前予想7億6000万BU)プラス9000万BU(12〜13年度)18億8000万BU(事前予想17億1000万BU)プラス1億7000万BU(大豆)(11〜12年度期末在庫)2億1000万BU(事前予想2億1400万BU)マイナス300万BU(12〜13年度)1億4500万BU(事前予想1億6400万BU)マイナス2000万BU(輸出成約高)(トウモロコシ)47万トン(今期累計前年比90・6%、米農務省92・6%)(大豆)183万トン(今期累計前年比83・8%、米農務省86%)(米国の6〜10日予報5月16〜20日)西部 気温、降水量ともに平年を上回る東部 気温は平年を上回り、降水量は平年並み〜下回る(天候は良好見通しです。)▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシはシカゴが9セント安(新穀が19セント安)夜間取引が2セント安、為替が79円80銭台で10銭の円安で推移し200〜460円安で終わりました。期先は21910円で460円安で終わりました。大引け三段は9本目が入りました。今日のシカゴは前述した期末在庫が事前予想を大幅に上回る18億8000万BUの発表で弱気、更に輸出成約高は47万トンと低調な数字が嫌気され、外部要因も悪く弱気一色で下げました。今日発表された需給内容を見ますと、今年度が4000万BU減少予想が5000万BU増加、来年度の単収が前月の164BUから166BUと史上最高の単収となりました。毎度のことながらいずれも現時点では納得いかない発表です。旧穀期末在庫が事前予想は4000万BU減少予想が5000万BUの増加で不自然、単収も史上最高はやや早すぎると思います。しかし、この発表で市場は動きますので、この発表での相場展開を考えないといけません。私としては、19億BU以上でも基本的にシカゴの5ドルは底値圏の考え方は変わりませんので引き続き押し目買いで見て行きたいと思います。天候は順調ですが、これからが本番で7月〜8月の受粉期を無事通過しないと166BUには達しません。チャートはまだ戻り売り優勢の形で買いのタイミングを計りたいと思います。今日の大豆はシカゴが25セント前後高、夜間取引が20セント前後安で推移しマチマチで終わりました。期先は42870円で110円安で終わりました。今日のシカゴは期末在庫が1億4500万BUと事前予想を2000万BU下回り、輸出成約高が183万トンとすこぶる好調で買われました。ここからの相場展開としては、大豆は高値波乱で値幅がつかみにくく仕掛けは割安なトウモロコシを考えて行きたいと思います。今日のフレートは49ドル31セントで前日比0・53セント安でした。明日も小安い感じです。
2012/05/10 (木)
明日は需給発表・トウモロコシ買い玉維持・輸出成約高事前予想。
明日は注目の需給発表があります。一番注目することは、2012〜13年度の期末在庫です。今年度は前月の8億BUから3000万Bu前後下方修正で大きな違いはないと思います。現在の天候相場は12〜13年度の期末在庫がどのようになるかで動いています。事前予想は前月の16億BU前半から昨日書きました17億BU前半となっています。この数字は作付け面積意向調査増加分が加算された計算です。問題は、需要をどのように米農務省が判断するかです。昨年は、トウモロコシが大幅割高で総需要が前年より約3億BU減少しましたが、現在の新穀は大豆、小麦に比較して一番の割安になっています。私としては、割安で飼料需要中心に総需要は増加すると考えていますがどのようになるかに注目です。(輸出成約高事前予想)(トウモロコシ)90〜160万トン(平均125万トンは好調予想)(大豆)120〜175万トン(平均147万トンは好調予想)(米国の6〜110日予報5月15〜19日)コーンベルト全域で気温は平年を上回り、降水量は平年を下回る(作付け時期の天候は良好予報です。)▼トウモロコシ・大豆今日のシカゴは新穀が11セント安(旧穀は15〜4セント安)夜間取引が1セント高(旧穀は4セント前後高)為替が79円70銭台で同値圏で推移しマチマチで終わりました。期先は22370円で250円安で終わりました。ここからの相場展開としては、明日の需給発表で動く可能性がありますが、事前予想通りであれば天候良好で下値探りの展開が続くと思います。この場合、今年が豊作でも考えているような展開で5ドルが底値圏となるかどうかです。引き続きなるべく安い場面を買いチャートの好転や転換する時期を待ちたいと思います。明日発表の輸出成約高事前予想は平均125万トンで好調な予想です。今日の大豆はシカゴが8セント前後安、夜間取引が9セント前後高で推移し140〜610円高で終わりました。期先は42980円で140円高で終わりました。今日のシカゴは外部要因が悪く、天候良好見通しが材料で下げました。ここまでの相場展開としては、今日の安値で1波動下げで、今までの上げに対してちょうど良い押し目を入れたと思います。大豆は上下が見えず様子見です。明日発表される輸出成約高事前予想は平均150万トン近い数字ですこぶる好調です。今日のフレートは49ドル84セントで前日比0・68セント安でした。明日も小安い感じです。
2012/05/09 (水)
需給発表事前予想・トウモロコシ買い玉維持。
今日は明後日の需給発表の事前予想が出ています。穀物に関しては今までどおりの考え方です。(トウモロコシ)2011〜12年度期末在庫7億6000万BU(前月8億BU)マイナス4000万BU2012年〜13年度17億0400万BU(大豆)2011〜12年度期末在庫2億2000万BU(前月2億5000万BU)マイナス3000万BU2012〜13年度1億7000万BU(輸出需要)中国が大豆を22万5000トン買い付けています。(米国の6〜10日予報5月14から8日)北半分は気温は平年を上回る、降水量は平年を下回る南半分は気温は平年並み〜下回る、降水量はマチマチ(天候は良好見通しです。)
2012/05/08 (火)
作物進度・輸出検証高・トウモロコシ買い玉維持。
作柄状況は今週から発表と思いましたが発表されていませんでした。(作物進度)(トウモロコシ)(作付け)71%(前週53%、前年32%、平年47%)(発芽)32%(前週15%、前年6%、平年13%)(大豆)(作付け)24%(前週12%、前年2%、平年3%)(発芽)7%(前週は発表なし、前年2%、平年3%)(輸出検証高)(トウモロコシ)2930万BU(今期累計前年比93%、米農務省92・6%)(大豆)1000万BU(今期累計前年比80%、米農務省86%)(輸出需要)仕向け地不明で大豆が11万トン成約されています。(米国の6〜10日予報5月13〜17日)西部 気温は平年並み〜上回る、降水量は平年並み〜下回る東部 気温は平年並み、降水量は平年を下回る(天候は良好だと思います。)▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシはシカゴがマチマチ、新穀は0・50セント高、夜間取引は新穀が3セント高(旧穀は6セント前後高)、為替が79円90銭台で10銭の円安で推移し390〜440円高で終わりました。期先は22740円で430円高で終わりました。今日のシカゴは欧州懸念や天候良好で一時10セント近く下げましたが、ドル安や利食いの買戻しが入りマチマチの入電となりました。今日発表された作付け進捗率は71%で順調な進展です。今日発表された輸出検証高2930万トンは材料にならずです。今年は作付けが早いため今日発表されると思っていた作柄状況は来週からのようです。今日の戻りは昨日の急落に対するリバウンドだと考えています。ここからの相場展開としては大勢押し目買いの考え方に変化はありませんが、引き続き青田ホメで下値鍛錬の時間が必要の考えで見て行きたいと思います。状況次第では買いも考えて行きますが、チャートは下値指向の形で、今週末需給発表、来週火曜日の作柄状況は良好だと思いますので目先は手を出しにくいところです。今日の大豆はシカゴが新穀、旧穀ともに12セント前後安、夜間取引が4セント前後高で推移し180〜610円高で終わりました。期先は43790円で430円高で終わりました。今日のシカゴは輸出検証高の低調や天候良好見通しで下げました。今日発表された輸出検証高は1000万BUで今期累計は前年比80%で米農務省を6%下回っています。しかし、最近の輸出成約が好調で弱気するほどではないと思います。大豆は今日も仕向け地不明で11万トンの大口成約がありましたが安く終わっています。これは、割高が影響していると思います。ここからの相場展開としては今まで同様穀物は大勢押し目買いで見ていきますが大豆は様子見です。今日のフレートはロンドンが休みで51ドル89セントのままで更新されていませんでした。
2012/05/07 (月)
連休明け相場は全商品安・トウモロコシ買い玉維持・輸出成約高。
今週もよろしくお願いします。今日は米国の雇用統計の悪化や欧州債務懸再燃で全商品急落しています。(輸出成約高)(トウモロコシ)347万トン(今期累計前年比91%、米農務省92・6%)(大豆)173万トン(今期累計前年比82・8%、米農務省86%)(数字は大きな数字ですが来年度積みも含まれていますので今期累計は米農務省をやや下回っています。)(連休中の輸出需要)(トウモロコシ)49万トン(大豆)67万トン(米国の6〜10日予報5月12〜16日)西部 気温は平年並み〜上回る、降水量はマチマチ東部 気温は平年並み〜下回る、降水量は平年並み〜下回る(天候はマチマチで降水量も適度にあり良好予報です。)▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは連休中のシカゴ新穀が合計で14セント安(旧穀はマチマチ)夜間取引が新穀が7セント安(旧穀はマチマチ)、為替が79円80銭前後で50銭の円高で推移し380〜930円安で終わりました。期先は22310円で820円安で終わりました。大引け三段は8本目が入りました。連休中のシカゴは、天候良好と外部要因悪化で新穀が下げ、先週末の輸出成約高が好調で、その後も中国や、韓国、メキシコの大口成約が好感され旧穀がマチマチの入電でした。輸出需要は好調ですが、現在は天候相場ですから天候が最優先の相場になります。私としては、今年が豊作でもシカゴの5ドル(現在夜間取引で5ドル17セントで推移)は底値圏と考えていますが、現在の青田ホメ続行でどこまで下げるかです。明日は今年初めての作柄状況が入ってくると思いますので注目です。チャートは今週の値段次第で上下どちらにも行ける格好でしたが、今日の下げで戻り売り優勢の形です。まだ下値鍛錬の時間がかかる可能性がありますが引き続き買い場探しで見て行きたいと思います。今日のシカゴとのサヤはベーシスが急伸していますので今までの計算と大きく違うため書きません。今日の大豆は連休中のシカゴ新穀、旧穀ともに25セント前後安、夜間取引が11セントで推移し1000円前後安く終わりました。期先は43360円で1090円安で終わりました。連休中のシカゴは大豆も67万トン(ほとんどが中国です。)の大口成約がありましたが、トウモロコシと同じ材料で下げました。ここからの相場展開としては、穀物は引き続き大勢は押し目買いで見て行きたいと思います。仕掛けは割安なトウモロコシ主力と考えていますので大豆は様子見です。今日のフレートは51ドル89セントで前日比3ドル12セント安くなっています。明日も1ドル強安い感じです。
2012/05/02 (水)
今週は2日間の立会いでしたがお疲れ様でした。明日から4連休でもあり商いは閑散でした。トウモロコシも大豆もマチマチで終わりました。引き続き押し目買いで見て行きたいと思います。現在、青田ホメで頭重い動きですがどこで青田ホメを織り込むかです。
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