2004/07/30 (金)
次の仕掛けチャンスを待つ。エネルギー試し売り
今日で7月の相場も終わりました。気温も相場も熱い1ヶ月で大変お疲れ様でした。8月も同じような激しい動きになりそうです。未だしばらくは暑い日が続きそうで体調に気をつけてで望んでもらいたいと思います。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは110〜200円高で終わり利食いしてから600円上げました。シカゴが安い割に週末にかけて安値から900円前後の上げは不自然な感じもありますが内部要因によるものが大きいと思います。一部で言われている生産高110億BUが確定したかのようなムードになり売り込んだとがめだと思います。現在の値段は下げ幅の半値戻しで上下どちらにも行ける値段です。来週のスパークスの発表によっては急騰急落の可能性があります。独自チャートは来週一気に下げてきますがその時にどの値位置に居るかで判断したいと思います。大豆はNON大豆が390〜700円高、IOM大豆はマチマチで終わりました。独自チャートはトウモロコシより1週遅れで再来週にかけて下げる流れです今月の気温の低さはトウモロコシより大豆に影響があったような感じがしますがやはりスパークスの発表を見たいと思います。今日のフレートは49ドル94セントで前日比48セント高でした。今日は久しぶりにガソリンの36100円、灯油の38910円のストップ高を試し売りしました。独自チャートは未だ上げ続けますが他のチャートがポイントに入った為売ってみました。今回の売りは独自チャートは上向きを了解して頂いたうえで数人の方のみです。
2004/07/29 (木)
相場は自分との戦い。
いつも思う事は、相場で勝ち残って行くには流れに乗る事が大事ですが、仕掛ける時は総買い人気の中で売り、総弱気の中で買わなければ大きな利幅は取れないと思っています。口で言うのは簡単ですが周りの皆が強気のところを一人で向かって行く訳ですから勇気が要ります。仕掛けとは逆に相場が反対に行った時手仕舞わなければいけないと思ってもなかなか手仕舞えません。これも勇気が要ります。皆さんはどちらのほうが勇気がいると思いますか。私の考えはページの最後に書きます。 ▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは期近が50安他は100円〜180円高で終わりました。シカゴは4セント安で採算は100円安でしたが国内は売り方の手仕舞い買いが入りました。先週末からの売り込み過ぎの反動です。仕掛けは来週のスパークスの発表を見てから考えたいと思います。今年初めて畑に入って調査しての発表になります。大豆はシカゴはファンドの売りで新穀で20セント安と急落しました。国内は170〜980円安でした。私としては米国北部の気温の低さは大豆に不安があると考えていますがファンドの売り攻勢が続いています。ここから下は買い場を捜したいと思いますがやはりスパークスの発表を見たいと思います。今日のフレートは49ドル46セントで前日比30セント高でした。私にとっては手仕舞いの方が断然勇気が要ります。皆さんはどうでしたか、私の言いたい事は仕掛けた時にどこで手仕舞うかを考えておく必要があると言うです。相場は一度手仕舞うチャンスを逃がすと倍の勇気が要ります。
2004/07/28 (水)
勝ち癖をつける・弱気にならない。
相場に限らず全ての勝負事に好調、不調の波が必ず付いて回ります。好調な時は少々のヘマをやっても何時の間にか自分のリズムになります。しかし好調の波が何時までも続かないのが勝負事です。問題は不調な流れになった時にどのように対処するかです。私は大きな事は望まず少しづつ勝ち癖をつけるようにしています。この事で好調の波を早めに自分の方へ引き寄せようとあせらずに努力する訳です。又何をやっても上手く行かない時がありますがこの時弱気にならないことです。特に勝負事の場合弱気では勝ち運も逃げてしまいます。 ▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは90〜320円高で終わりました。シカゴは1セント安でしたが為替が1円以上円安に振れた事、又フレートが49ドル16セントで前日比35セント高と最近強含みになっている事で売り方の手仕舞い買いが入りました。独自チャートから見た場合来週一気に下げてきますのでその時にどの値位置に居るかで判断して行きたいと思います。今週はもみ合いで変化があるのは来週のスパークスの発表が市場の思惑と大きな違いがあった時だと思います。大豆はNON大豆の期近が20円安、後は50〜830円高でした。シカゴは小動きでしたがトウモロコシと同じ理由で買われています。昨日下放れしましたが今日は安値から一時1000円高をして前の安値に食い込んで来ました。この事はこのまま崩れるよりももみ合いで下値を固める可能性の方が高いと考えています。
2004/07/27 (火)
全商品乱高下・作柄状況。
毎日暑い日が続いていますが今日は商品相場も急騰急落する銘柄が相次ぎ熱い一日になっています。特にエネルギー関係は一時ストップ安を付けた後1000円高となるなどすさまじい動きです。一日の動きが大きい為妙味はありますが振り回されないようにしてもらいたいと思います。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは期近9月限がストップ高で後は270〜340円高で昨日下げた分戻しました。シカゴは小安く入電しましたが昨日の夜間取引が4セント下げていましたので採算は200円高のところに利食いが入りました。国内の15000円台、シカゴの2ドル10セント台は強気、弱気の意見が分かれるところです。私としては今週の安いところは利食いして来週発表されるスパークスの生産高見通しが現在言われている110億BUに対してどの程度の発表になるか見たいと考えています。利食いして下値があったとしても今度は買いチャンスも出てきます。大豆はNON大豆がマチマチでIOM大豆は170〜500円高で終わりました。NON大豆は期近中心にまだ投げ残りがあり内部要因での下げです。トウモロコシ同様スパークスの発表を見たいと思います。今日の作柄はトウモロコシは77点で先週比1点プラスでした。 大豆は69点で先週比1点プラスでした。今日のフレートは48ドル81セントで前日比24セント高でした。
2004/07/26 (月)
新安値・明日は作柄状況。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは230〜350円安で先週から引き続き新安値更新です。売り玉は段階的に利食いを続けています。前場1節は先週末のシカゴが高く入電した為高寄りしましたが今日の夜間取引が4セント前後安く入電した為国内は新安を値更新しました。夜間取引安は休みの間タイムリーな降雨があったのと明日の作柄状況が更に良化しているとの思惑で売られています。ここからの相場を組み立てる上で論議となるのはトウモロコシの生産高110億BUをシカゴ現在値2ドル19セントでどの程度織り込んでいるかです。私としては110億BU確定であれば2ドル近辺までの下値余地があると思いますが、高値から8000円の下げ、日柄にしても約4ヶ月の下げそして今はまだ天候相場である事を考えると大豊作をかなり織り込みつつあると思います。とりあえず売り玉は今週で手仕舞いし後は独自チャートに沿って考えたいと思います。独自チャートはまだ下値指向です。大豆は全限1000円のストップ安でした。夜間取引が20セント前後安く入電した為売られました。採算では先週末の上げ幅を帳消しにしただけですから変わらずで良い訳ですが内部要因による買い方の投げでストップ安になりました。独自チャートは新安値の為下値指向ですがこのまま下放れていくのか再度切り返してもみ合いの中に入って行くかでチャートは違ってきます。様子見です。明日の作柄状況は1〜2ポイント良化予想の感じですが大豆は気温の低下が影響しているかに注目です。今日のフレートは48ドル57セントで前日比20セント高でした。
2004/07/23 (金)
売り玉半分利食い。
今週は立会いは4日間でしたが激しい一週間で猛暑の中大変お疲れ様でした。来週も暑い日が続きそうですが体調を崩さないようにしてもらいたいと思います。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは安寄りしましたが大引けではマチマチで終わりました。今日で約半分の売り玉を手仕舞いました。日柄を来週と見ている為残りの玉は来週利食いしたいと考えています。現在の天候がほぼパーフェクト、輸出需要は低迷の状態では未だ買える場面ではありませんが目標値が16000円前後に置いていた為予定通りで行きたいと思います。独自チャートは未だ下値指向が続きますのでその後は独自チャートに沿って考えて行きたいと思います。大豆は当限が1500円のストップ安先限は230〜440円安でした。独自チャートは下値ポイントを下回って来ましたが6月21日の安値は未だ切っておらずこのまま崩れて行くか下値を固めるかは5分5分だと思います。様子見です。今日のフレートは48ドル37セントで前日比1ドル87セント高でした。
2004/07/22 (木)
相場の考え方・トウモロコシ一部利食い。
最近ホームページの問い合わせの中で天井を打っているので未だ戻り売りでいいですかとか、底をついているのであれば押し目を買って行けばいいですね、との漠然とした問い合わせが良くあります。特にガソリンや灯油の売りで2000円、3000円利が乗っていたのに引かされてきたがこの前の高値は天井と見て売り場捜しでいいですかと聞かれます。私共も同じように考えて売り買いをする訳ですが問い合わせの方々と少し違うのは利食いでも損切りでも目標値をはっきり持っている事だと思います。特にエネルギー関係の玉は利食いするものは利食いしておかないとこれからも同じようなことが起こりなかなかリズムに乗れないと思います。利食いをしていればこれから何回もチャンスは来ます。仕掛けも大事ですが利食いして休む事も同じように大事です。仕掛けた場合は目標値も書きますので参考にしてもらえればと思います。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは110〜230円安で終わりました。先限で目標にしていた16000円が付きましたので一部利食いをしています。総利食いをしないのは日柄が未だ来週まである為です。ここからの下値は段階的に利食いをして行きたいと思います。独自チャートは下向きのままです。大豆はストップ安を含む急落です。シカゴはファンドがドテン売りになってきた為11月限は35セント安でした。国内は独自チャートのNON大豆の下値が38000円ですが明日ここで止まれるかどうかです。様子を見たいと思います。今日のフレートは46ドル50セントで前日比1ドル34セント安でした。
2004/07/21 (水)
トウモロコシ新安値・フレート。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは60〜390円安で新安値です。今月6日の安値16410円を切って16260円をつけました。シカゴは相変わらず天候良好との思惑で下げ続けています。国内は考えていたよりも早く下げて来ましたがここからの安値は出来高を見ながら段階的に利食いして行きたいと思います。独自チャートは新安値を切った為上値ポイント、下値ポイント共に下向きになりました。大豆は70〜530円安でした。独自チャートは横這いで上値ポイント39200円と下値ポイント38000円の中でもみ合いの感じです。まだ仕掛ける場面ではありません。今日のフレートは47ドル84セントで前日比2ドル16セント安でした。昨日フレートが緩んでいる話がありましたが今日確認が出来ました。穀物相場は昨年からフレートに振り回されましたが8月末までは45〜50ドルで落ち着くのではないかと思います。
2004/07/20 (火)
待ち・作柄状況。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは150〜240円安で大引け3段は陰転しました。ここからは豊作の値段を織り込んだのか織り込んでいないのかの判断だけです。予定どうり16000円目標で利食いのポイントを待ちたいと思います。今日は作柄状況の発表がありました。トウモロコシの作柄は優、良の点数は76点で前週比2点プラスでした。天候相場第2期の受粉期は残すところ10日程で6〜10日予報で見る限り問題なさそうです。もう1つ輸出検証高の発表がありましたが予想通り3500万BUでした。期末在庫最終週まで残り7週間ですが毎週3500万BUで行った場合期末在庫は現在の9億9000万BUから11億BU前後になります。大豆は旧穀安の新穀高で特にNON大豆の鞘の変化が目立ち、同鞘から順鞘に変化しつつあります。大豆の作柄状況は68点で先週と変わらずでした。大豆の受粉はこれからで豊作確定にはまだ天候リスクは残ります。大豆の輸出検証高は230万BUでこの程度の数字で行くと2億1000万BUが2億4000万BU前後になります。明日の独自チャートはトウモロコシはやや下向き、大豆はやや上向きになりそうで同じ穀物としては珍しいケースです。今日のフレートは50ドルで前日比1ドル30セント高でした。これは7月15日現在のもので先週末から少し緩んでいるような話が来ていますが確認は取れていません。
2004/07/16 (金)
長期予報を見て。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは90〜340円安で終わりました。注目の30日・90日予報がナショナルウエザーから発表されました。主産地の天候は30日・90日共に気温は平年並み〜下回る・雨量は平年並み〜上回るの予報になっています。これはほぼ理想的な天候ですこの予報が現実になった場合は恐らく米農務省の反収145BUを上回る事になると思います。引き続き戻り売りの流れで16000円目標で行きたいと思います。日柄は月末〜8月初旬と考えています。今日の安値16800円は独自チャートの下値ポイントで止まっています。来週の独自チャートは上値ポイントは下向き,下値ポイントは新安値を切らない限り16800円で横這いになります。この下値ポイントが抵抗ラインです。大豆は旧穀が1000円のストップ安新穀は530〜770円安でした。NON大豆の独自チャートは上値ポイント39100円,下値ポイント38000円です。大豆は期末在庫の関係から基本的に買い場捜しで行きたいと思います。今日のフレートは48ドル70セントで前日比7セント高でした。
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