2004/09/30 (木)
下値鍛錬続く。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは60〜200円安で終わりました。トウモロコシ独特の下値鍛錬が続いています。市場は来週の業者予想待ちの姿勢です。しばらく下値鍛錬が続くと思いますが来週の業者予想や10月13日の米農務省の発表で新安値を切らないようであれば独自チャートは下げ止る形になります。10月13日の週は収穫も50パーセント以上進む頃で農家売りも活発になりますが日本や中国始め他の消費国の買い付けも活発になります。この時期に農家売りで崩れる事がありますが消費国の買い付けで農家売りをこなす事が出来るかどうかがポイントになると思います。大豆は期近はマチマチ、他の限月は380〜650円安で終わりました。大豆の独自チャートは来週末まで急激な下値指向が続きますがこの時下げ止るような動きになるかで判断したいと思っています。今日のフレートは53ドル47セントで前日比20セント安でした。
2004/09/29 (水)
下値鍛錬の時期。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは60〜170円高で終わりました。米国北部が週末から来週前半にかけて降霜の可能性があるとの思惑で買われました。しばらくはこのような動きだと思いますが来週は10月1日現在の収穫高が各業者から発表されます。いずれにしても9月の米農務省よりは多い生産高になる事は間違いないところでしょう。この豊作の数字を織り込んで、更に農家売りをクリアーして買い出動出来ると思います。昨日、今日と底固い動きをしていますが未だ下値鍛錬中だと思います。独自チャートは今日、週末と緩やかな下げになりますが独自チャートの上値ポイントの16230円を上抜く力があるかどうかを見たいところです。下値ポイントは16120円です。大豆はNON大豆の期近が340円安、他の限月は40〜380円高で終わりました。トウモロコシと同じ降霜懸念で買われていますがやはり来週の各業者の発表を見たいと思います。大豆の独自チャートは来週まで急激な下向きとなりますがこの時、国内が現在の一波動の下げで止まれるかを見たいところです。今日のフレートは53ドル67セントで前日比2セント安でした。
2004/09/28 (火)
全商品波乱含み・シカゴ穀物は綱引き・作柄状況。
今日は大豆の期近を除き全面高です。特にエネルギーは先週から凄まじい上げになっています。下げも早かったですが上げも同じスピードで上げています。これからもこのような激しい動きが予想されます。エネルギーを売買される方はこの事を理解した上で取り組んでもらいたいと思います。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは70〜150円高で終わりました。シカゴは新安値の後利食いが入りました。今日発表の輸出検証高が4200万BUと好調になってきた事も利食いに繋がっています。シカゴは戻れば農家売り、安ければ日本や中国等消費国の買い付けが入りしばらくは綱引きになります。この動きが続き、どこで農家売りが一巡するかです。予定の数量を売れば現在の値段では売らないで高値待ちになりますがここから上げに繋がると考えています。今日の収穫進捗率が16パーセントの発表ですから農家売り一巡にはもう少し時間がかかると思います。今日の作柄は71点で先週比1点のプラスでした。大豆は期近が2限月が安く他の限月は70〜570円高で終わりました。大豆の輸出検証高も1260万BUと中国向け中心に好調で利食いが入りました。大豆の収穫進捗率は18パーセントで大豆優先で収穫が進んでいます。今日の作柄は66点で先週比2点のプラスでした。大豆トウモロコシ共に日柄待ちです。今日のフレートは53ドル69セントのままです。
2004/09/27 (月)
ハーベストプレッシャー・ファンド売り・明日は作柄状況。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは110〜250円安で終わりました。シカゴは2セント安で採算は夜間取引が小高い事を計算すると50〜60円安ですが国内は内部要因の悪さで値を下げました。今日はいくらか投げも出ていますが出来高の少なさは相変わらずです。シカゴはハーベストプレッシャー(収穫時の農家の売り圧力)とファンドの売り乗せが続いています。これから下値模索が続く訳ですが下値の目安にするには値頃観よりも日柄と収穫進捗率を見た方が良いと思います。収穫進捗率は何度も書いていますが50パーセント前後が目安になりますが明日の発表は20パーセント達成できるかどうかでしょう。又、収穫が進むに連れて高反収の噂が流れて来ますがこの噂は10月の米農務省発表直前まで続くと思います。独自チャートの下値指向から見た場合と前述した事を合計しますと2週間前後の日柄を考えています。大豆はストップ安を含む急落です。NON大豆の証拠金が安い為投げが続いています。シカゴの農家はトウモロコシより大豆の収穫を優先している為大豆の下げの方が大きくなっています。独自チャートは来週まで下値指向が続きます。今日で一波動のポイントまで下げましたが日柄が必要です。今日のフレートは53ドル69セントで前日比5セント高でした。
2004/09/24 (金)
仕掛け見送り。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは140〜180円安で終わりました。今週は買い場と考えていましたが仕掛けは見送りました。仕掛けしなかった理由はもう少し時間がかかりそうな為です。底値を付けるパターンは投げ底、と鍋底の2通りがありますが今週の出来高を見ますと時間がかかる可能性があります。シカゴは天候相場から需給相場に移行の時期ですが日本や韓国等の消費国の買い付けより農家やファンドの売りが優勢になっています。収穫高が来週火曜日の発表で20パーセント前後だと思いますが50パーセントまでは戻れば農家の売りが入ってくる為もう少し時間が必要です。今日の輸出成約高は117万トンと好調でどこで農家の売りが一巡するかがポイントです。独自チャートは今日一気に下げました。来週は緩やかに下げますが独自チャートに沿って考えて行きたいと思います。大引け三段は今日9本目が入りポイントになっています。大豆はIOM大豆の期近が800円のストップ安、他の限月は60〜370円安でした。独自チャートは今日一気に下げ来週も急激に下がりますがこの時値段が下げ渋るようであれば買い場近しになります。大豆は戻り高値から役4000円の一波動の下げになっている為この近辺で下げとまっても不思議無いところですが来週も独自チャートが下がる為この時どのような動きをするか見たいと思います。今日のフレートは53ドル64セントで前日比23セント高でした。
2004/09/22 (水)
ホームページを立ち上げて6ヶ月・未だ様子見。
ホームページを立ち上げて6ヶ月が過ぎました。始めはパソコンが出来なくて日々のコメントを書くのに時間がかかりましたが最近はいくらか慣れてきました。しかしパソコンにトラブルがあった時や書いているのが何処かへ行った時はは大変です。特に三日市君がいない時は携帯電話に電話して聞きますが何回聞いても失敗の連続で参りました。いろいろ大変な事はありますが初めての方や数多くの相場に興味を持っている方々と話が出来て毎日が充実した日々です。これからも少しでも役に立てるように頑張って行きたいと思います。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシはマチマチで終わりました。相変わらずトウモロコシ独特の動きで仕掛けは様子を見ています。幾つかのチャートはポイントに入りつつありますが先週から大衆の買いに対して地場の売りや自己売りが目に付きます。独自チャートは週末に一気に下げ、来週は緩やかになります。この時どのように動くか見たいと思います。大豆は昨日に引き続きIOM大豆の期近が800円のストップ安他の限月はマチマチでした。大豆の独自チャートは来週まで一気に下げます。トウモロコシ同様もう少し様子を見たいと思います。今日のフレートは53ドル41セントで前日比25セント高でした。
2004/09/21 (火)
未だ出動出来ず・作柄状況。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは期近が50円高他は70〜90円安で終わりました。先週から当先の鞘縮小が顕著になっています。今週はどこかで買い出動したいと思っていますが未だ様子を見ています。底値を付ける時はそれなりの条件が幾つかありますが国内の出来高の少なさやシカゴの収穫が9パーセントしか進んでいない事、独自チャートの下値指向を考えるともう少し時間がほしいところです。独自チャートに沿ってどこで買うかを考えて行きたいと思います。今日の作柄は70点で先週比1点のプラスでした。大豆はIOM大豆の期近が800円のストップ安、他の限月は370〜740円安と急落です。連休中シカゴがファンドや農家売りで14セント下げとなった為国内は投げが出て60000枚を超える大商いとなりました。大豆は大商いと戻り高値から一波動の下げでポイントにきていますが独自チャートがこれから急激に下げる為下値鍛錬の時間が必要です。今日の作柄は64点で先週比1点のプラスでした。今日のフレートは53ドル16セントで前日比18セント高でジリ高です。
2004/09/17 (金)
来週は勝負どころ。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは40〜250円安で終わりました。昨日ハリケーンで買われましたがたいした被害は無く反収も良いとの事で買い方の投げが出ています。これで来週のなるべく安いところから買い出動して行きたいと思います。但し今回の買いは少し苦労する可能性もある前提で買い出動します。今までは大体仕掛けて3〜4週間で手仕舞い出来ましたが今度の下げは秋の底、そして今年の底値になると思います。秋の底練りは長引く事を覚悟で買わなければなりません。来週からは独自チャート始め他のチャートもポイントに入って来ます。大豆はNON大豆は全限ストップ安、IOM大豆も急落しました。大豆は収穫前で未だ天候で作柄が左右される為今回のハリケーンが被害を及ぼすと思っていたところが何も無しで失望売りの投げが出ました。大豆の独自チャートは再来週が大きなポイントですがここからは如何に安値で買い玉を入れるかです。今日のフレートは52ドル98セントで前日比25セント高でした。
2004/09/16 (木)
ハリケーンでの上げ・まだ下値鍛錬期間。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは期近が400円のストップ高他の限月は110〜290円高高で終わりました。大型ハリケーンの上陸で穀物に被害が出るとの思惑で大衆の買いが入りました。この材料は一時的なもので2〜3週間前の霜と同じ材料です。長期的に上げていく材料ではありません。又既に成熟している事や主産地の中西部とは違い東部になる為ハリケーンで大きな被害が出るとも思われません。収穫がやや遅れる程度だと思います。今日は大衆の買いに地場筋の総売りとなっていますので、独自チャートの来週の下げを考えると今日買った大衆の投げも考えられ再度売られる場面が出てくると思います。このような動きが何度か続き下値鍛錬になります。仕掛けは押し目を待ちます。大豆はIOM大豆の期近が800円のストップ高他は220円〜670円高で終わりました。トウモロコシと同様にハリケーンで買われています。やはり押し目と日柄待ちです。今日のフレートは52ドル73セントで前日比5セント高でした。
2004/09/15 (水)
下値鍛錬の時期と期間。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシはマチマチで終わりました。先週末の需給発表以来、新聞始め海外のコメントも弱気の材料ばかりが目に付くようになってきました。降霜があれば急騰ムードで買われたのが2〜3週間前ですが相当の時間が経ったような気がします。このような下値鍛錬の時期に買い玉を持っていると精神的に参ってしまいます。問題はシカゴの下値鍛錬は何時まで続くのか、どのくらいの下値余地があるのかです。時期が目安になるのはハーベストプレッシャー(収穫時期の農家売り圧力)が峠を越えた時で収穫率50パーセント前後が目安になります。今年の収穫は順調な感じですので10月10日頃には達成しそうです。その後は現在の安値では売らなくて高値が出てから売って行くのが例年のことですがしばらく下値鍛錬が続く事になります。シカゴの下値は昨日も書きましたが2ドル10セントは底値圏と考えています。国内はシカゴの動きだけでなくフレートと内部要因が鍵を握っています。特にフレートはエネルギーが高値圏で推移している為、海運会社も値上げ傾向にあります。独自チャートは来週一気に下げてきますので大事な週になります。大豆は10月限が急騰、その他の限月はマチマチでした。独自チャートはトウモロコシより遅く今日から下値指向になりました。しばらく横這いから下値指向が続きますが戻り高値から3000円下げでここから1000円下げると一波動の下げになり、トウモロコシ同様どこで買うかです。今日のフレートは52ドル68セントで前日比25セント高でした。
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