2005/01/31 (月)
買い方に試練続く・輸出成約高。
先週は私用で休ませて頂きました。今週もよろしくお願いします。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは期近が120円高、他の限月は10〜100円安で終わりました。未だ揉み合いが続いています。シカゴは一代の安値ですが国内はシカゴと比較して通常より安い値位置に居る事と期近がしっかりしている為下げ渋っています。独自チャートは今週急激に下げて来ます。このような動きの時に値段も下げる傾向があり新安値更新も否定できません。先週末の輸出成約高は76万トンで今週も100万トンに届きません。来週2月10日の需給発表では期末在庫が20億BUの大台乗せの可能性があります。問題は現在の価格がこの期末在庫を織り込んでいるかどうかです。大豆はIOM大豆の期近が200円高、他の限月は200〜800円幅のストップ安でした。アルゼンチンの乾燥地域に降雨が有り夜間取引が5セント前後安く入電した為売られました。一部を除き新安値更新で投げが出やすくなっています。先週末の輸出成約高は52万トンで前週からは少ない成約高ですが累計では前年と変わらない数字で2月10日の期末在庫は据え置きではないかと思います。その割にシカゴ、国内が安いのはファンドの売りもありますが南米が昨年は不作、今年は少々のトラブルがあっても豊作には変わりが無いとの市場の見方がある為です。独自チャートは今週急激に下げて来ます。どこで買い出動するかです。今日のフレートは59ドル67セントで前日比58セント高でした。
2005/01/26 (水)
今日から休みます。
本日より今週一杯は私用によりコメントをお休みさせて頂きます。基本的な仕掛けは来週からと考えております。尚コメントは三日市君の方に乗せますので宜しくお願いします。
2005/01/25 (火)
利食い一巡・輸出成約高・輸出検証高同時発表。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは240〜350円安で終わりました。採算は変わらずでしたが売り方の利食い買いが一巡し戻り売りを浴びました。今日遅れて発表された輸出成約高は91万5000トンで予想の70万トンよりは多い数字でしたが米農務省の20億5000万BUをクリアーするには最低100万トン以上成約しないと無理で、未だ低調な数字です。輸出検証高は(船積みされた数量)3800万BUで今期累計は前年比94%で米農務省の102%に比較して低調な数字です。この輸出状況から判断した場合来月の需給発表では更に3000万BU前後の期末在庫の上方修正が考えられます。豊作に売り無しにかなり近づいていると思いますが未だ底値探りの段階だと思います。独自チャートは来週一気に下げてきますのでこの時の値位置との兼ね合いです。大豆は130〜670円安で終わりました。今日の輸出成約高は86万トンで先週に引き続き好調な数字が続いています。輸出検証高も3900万BUで好調な数字です。今期累計は前年比105%で米農務省の113%に比較しては未だ低調ですが現在の輸出成約高から見た場合米農務省の10億1000万BUはクリアー出来そうです。この為来月の期末在庫は今月と変わらずと考えています。その割に頭の重い状況が続いる訳ですが,これは内部要因によるものだと思います。期近の納会事情による下げと未だ高値買い玉が残っている為ですがここからはトウモロコシ同様買い場探しです。日柄と出来高に注目です。今日のフレートは59ドル00セントで前日比46セント安です。
2005/01/24 (月)
穀物揉み合い続く・粗糖見送り。
寒い日が続きますが今週もよろしくお願いします。▼トウモロコシ大豆今日のトウモロコシは50〜170円高で終わりました。シカゴも国内も相場にインパクトを与えるような材料に乏しく仕掛けにくい状況が続いています。昨年から安値で大商いが出来た後は今回のようにジリジリと戻す展開が続いています。未だ需要から見た場合低調な状態が続いている為今年の高値15200〜安値13970円のボックスが続きそうですが、豊作に売り無しの弱材料をかなりの部分織り込みつつあるのも事実です。先週は独自チャートと一致しなくて仕掛けが出来ませんでしたが、独自チャートは今週横這いで来週一気に下がってきます。この時の値位置で仕掛けられるか考えて行きたいと思います。大豆はマチマチで終わりました。前場1節は先週末のシカゴ大豆が6セント安く入電した為200円前後安く始まりましたが夜間取引が5〜6セント高く入電し、その後戻しました。今日の夜間取引の上げは南米の天候が雨がちのところに雨が降り、カンバツ気味の地域は乾燥になっている為の上げのようです。未だ下値を固めるには時間がかかるかもしれませんが、南米の大豊作もやや下方修正されつつあります。例えば、ブラジルの生産高を米農務省は6450万トンに据え置いていますがブラジル政府筋は6200万トン台に下方修正しています。又、今年の作付け面積が減少傾向にあることを考えれば買い場探しで行きたいと思います。独自チャートはトウモロコシと同じような流れです。今日のフレートは59ドル46セントで前日比40セント安でした。▼粗糖今日の粗糖は期先で320円安でした。独自チャートの上値ポイントです。ここはどちらにも行けるところで様子見です。
2005/01/21 (金)
粗糖売り玉損切り・穀物売り方の利食い。
▼粗糖今日の粗糖は先限は26030円の330円高で終わりました。売り玉は全て手仕舞いました。売値が25230円ですから約1000円幅の損切りです。ホームページを見て売られた方には大変申し訳ありませんでした。独自チャートは今日上値ポイント25720円を上回って買い転換しましたが昨年11月の安値17270円から約9000円上がって来ている相場だけに仕掛けはせず様子を見たいと思います。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは70〜260円高で終わりました。最近の安値で売った地場筋の手仕舞い買いが出て先限中心に戻しました。独自チャートは来週横這いで再来週一気に下げて来ます。この時どこの値位置に居るかで買い出動できるか判断したいと思います。未だ下値鍛錬の時間がかかると思います。大豆はNON大豆の期近が800円のストップ高、他の限月は260〜690円高で終わりました。大豆は全体的に地場筋中心に売り方の利食いが入っています。独自チャートは下げきるのに2週間かかり未だ下値鍛錬の時間が必要だと思います。今日のフレートは59ドル86セントで前日比31セント安でした。
2005/01/20 (木)
粗糖売り玉維持・穀物日柄待ち。
▼粗糖今日の粗糖は200円高で終わりました。今日で売り玉は470円のマイナスになっています。展開は良くありません。昨日と同じ考えで600円幅の逆指しを用い、来週独自チャートの急激な下げに沿って下げないようであれば独自チャートの上値ポイントを抜いてくる可能性が有りその時は手仕舞いと考えています。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは20〜80円安で終わりました。この水準は居心地が良いところで新たな材料が出て来ないと新規には仕掛けにくい場面です。ここからの動きをどう読むかですが昨年からどの銘柄にもファンドの大量の玉が一度に入ってくる為値の位置が大きく変わって来ます。この為チャートの流れに沿った仕掛けをして行かないと何度も振り回されてしまいます。目先押し目を買いたいとの話もありますが独自チャートから見た場合未だ横這いから下値指向が続く為仕掛けは様子を見たいと思います。大豆はマチマチで終わりました。トウモロコシ同様買い方の投げが出れば売り方の利食いが入り大衆のまとまった買い玉が出てくると地場筋の売りが入って来ます。売り方のペースになっています。独自チャートは横這いから下値指向が続きます。日柄待ちです。今日のフレートは60ドル17セントで前日比45セント安でした。
2005/01/19 (水)
粗糖売り玉維持・輸出検証高。
▼粗糖今日の粗糖は先限で10円安で終わりました。海外も国内も小幅な動きで日柄待ちです。独自チャートは来週急激な下げになりますのでこの時どの値位置に居るかで判断したいと思います。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは30〜160円高で終わりました。採算は小安いところでしたが利食いの買戻しが入りました。この水準は安ければ利食いが入り易く、暫く14000円の攻防が続くのではないかと思います。14000円攻防の後下値を固めて上げに向かうか、利食い一巡して更に下値を追う展開になるかは何とも言えません。いずれにしても独自チャートから見た場合暫く横這いから下値指向が続く為買いは未だ出来ません。今日の輸出検証高は2770万BUで累計は前年比94%で米農務省の102%に比較すると未だ低調です。大豆は160〜570円高で終わりました。採算は100円安でしたがトウモロコシ同様利食いの買戻しが入りました。大豆の輸出検証高は2660万BUで累計は前年比104%で米農務省の113%に比較するとやや低調です。独自チャートは暫く横這いから下値指向が続きます。今日のフレートは60ドル62セントで前日比12セント高でした。
2005/01/18 (火)
粗糖売り玉維持・仕掛け出来ず。
▼粗糖今日の粗糖は先限で180円高で終わりました。売値から280円のマイナスであまり良い展開ではありません。独自チャートは今週横這いで来週急激に下げてきます。この時に値段も下げると見ていますがこのパターンにならなかったり反対に行った時は600円幅の逆指しを用いて相場を見たいと思います。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは60〜120円安で終わりました。先限で14000円の攻防になっています。昨日も書きましたが14050円を底値と考えて相場の組み立てをしていましたがこの値段を下回った為仕掛けは独自チャートに沿った次の日柄を待たなければなりません。私としては1000円幅以上の値幅が考えられる時に仕掛けたいと思っていますが,ここからはどちらにも行けるパターンで様子見です。独自チャートは新安値更新で暫く横這いから下値指向が続きます。大豆はNON大豆はマチマチ、IOM大豆は380〜530円安で終わりました。NON、IOM大豆共に新安値更新です。NON大豆は大引け売り方の利食いが入りました。今日は夜間取引が一時5セント前後安く入電しましたがこれは南米の乾燥していた地域に降雨があった為です。独自チャートは暫く横這いから下値指向が続きます。日柄待ちです。今日のフレートは60ドル50セントで前日比1ドル44セント安でした。
2005/01/17 (月)
粗糖売り玉維持・今週は見送り・インフォーマ作付け予想。
▼粗糖今日の粗糖はマチマチで終わり先限は50円安で終わりました。売り玉は維持したままで独自チャートに沿って相場を見て行きたいと思います。今週は横這いで来週急激な下値指向になります。反対に行った時は600円幅で変化はありません。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは新安値更新で一時ストップ安の13970円を付けました。後場から戻し当限はまとまった利食いが入り10円安、他の限月は150〜350円安で終わりました。先週の時点で今週買い出動と書きましたが、今日新安値を更新した為買いは先送りとします。大発会の14050円を底値と考え今週新安値を更新しなければ独自チャートは来週から上値指向になるパターンでした。しかし今日新安値更新した事でこの形にならず未だ横這いから下値指向が続きます。値ごろ感はありますが形が出来るのを待ちたいと思います。期待を持たせて申し訳ありませんでした。大豆は全限月ストップ安でした。シカゴがファンドの売りで16セント前後安く入電した事と円高で国内はストップ安で終わりました。需給発表で期末在庫の減少や先週末の輸出成約高が好調な割にシカゴも国内も下げ止まりません。トウモロコシと同じ理由で形が出来るのを待ちたいと思います。先週末インフォーマがトウモロコシの2005−2006年の作付け意向面積を8279万エーカー(04−05年8093エーカー),大豆を7347エーカー(同7520万エーカー)と予想しました。米農務省の発表は3月31日ですがやや大豆からトウモロコシに転作模様です。今日のフレートは61ドル94セントで前日比42セント安でした。
2005/01/14 (金)
粗糖売り玉維持・輸出成約高・来週は買い出動。
▼粗糖今日の粗糖は先限で450円高で終わりました。値洗いは150円のマイナスになっています。仕掛けたときの考え通り再来週までので期間で相場を見たいと思います。反対に言った時の手仕舞いも600円幅変化ありません。独自チャートは大きな値動きが無い限り再来週まで横這いから下値指向が続きます。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは期近が170円高他の限月は90円〜180円安で終わりました。採算的には変わらずでしたが昨日の流れを引きついで売られました。今日の輸出成約高が66万トンと低調な数字だった事も頭を重くしました。この下げでチャートが考えていた絵柄になり来週から買い出動したいと考えています。材料で見た場合はこれと言った買い材料はありませんが,先日も書きましたように日柄,値幅でかなりの弱材料を織り込んで来たと思います。独自チャートや他の幾つかのチャートも来週はポイントに入って来ます。今回の下げは大発会の14050円に対して2番底と考えています。今日の大豆は0〜340円安で終わりました。前場1節は輸出成約高が110万トンと好調な数字だった為300円前後買われましたが、夜間取引が2〜3セント安く入電した為110万トンの数字の割にはシカゴは重いとの印象で売られましたた。トウモロコシと同じ理由で来週は買い出動を考えています。需要面では好調が続いていますが未だ相場には反映されていません。今日のフレートは62ドル36セントで前日比10セント高でした。
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