2005/02/28 (月)
コーヒー追撃売り・穀物ストップ高。
今週もよろしくお願いします。最近穀物が動き出した為、急に問い合わせが多くなりました。その中で相場感とは別にお客様と営業マンとの話がスムーズに行かないケースが多くあります。相場を始める前に、大事な事があると思います。それはお客様と営業マンとの連携プレーです。ご自分の大事な資金を出されている訳ですから、ご自分で納得した相場を張るべきだと思います。▼コーヒー今日のコーヒーはストップ安で終わりました。朝からストップ安だと思っていましたが、ストップ安が付かなかった為追撃売りをしました。大引けはストップ安で終わりました。一応考えていたパターンになっています。下げ幅は高値から3000〜4000円の下げで期間は3〜4週間を考えています。反対に行った場合は先週末の22090円を上回って来たら手仕舞いたいと思います。理由は先週末の値段が目先天井と考えて売った訳ですから、今日の下げから再度新高値更新は考えが違う事になります。下げるのであれば高値を抜かないで下げると思っています。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシ、大豆共にストップ高で終わりました。目標だったNON大豆の2波動目36000円が来ました。南米の乾燥でシカゴのファンドも売り玉を全て手仕舞いしたようです。ここからは最初の考え通り、大豆は様子見でトウモロコシの売りを仕掛けたいと思います。一日の値動きが大きい為なるべく高い場面で売って行きたいと思います。今日のフレートは61ドル45セントで前日比31セント安でした。
2005/02/25 (金)
コーヒー試し売り・穀物戻り新値、。
▼コーヒー今日はコーヒーを試し売りしました。今まで動きだけを追ってみていましたが、日柄、値幅、共にポイントに入ってきた為の試し売りです。22000円は今回の上げ始めの値段10960円の倍上げになります。穀物と違い、需給での判断は米農務省ほどの信頼性が無い為チャート面からだけでの売りです。但しコーヒーの場合過去何回も大相場を出している為22600円以上の値段が出るか、2週間で利が乗らないようであれば手仕舞いたいと思います。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは160〜250円高で終わりました。戻り新高値で大引け三段は陽転1本目です。これで目標の16000円が目前に迫ってきました。来週の値段によっては売り出動したいと思います。独自チャートは来週も上値指向が続きます。大豆はNON大豆の期近が800円のストップ高、期先も戻り新高値です。2波動目の36000円前後は注意だと思います。但し、私としては36000円がついても大豆の新規売りはせずにその時点でトウモロコシの売りを考えています。これは何回も書きましたが、需給の関係です。今日のフレートは61ドル76セントで前日比06セント高でした。
2005/02/24 (木)
大豆新値更新・輸出検証高。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは110〜240円高で終わりました。シカゴは小安い入電でしたが大豆に連れ高となりました。未だ15000〜16000円の上下1000円幅の動きが続くと思います。トウモロコシに関しては需給から見た場合、このまま独自チャートに沿って上げて行けば来週の高値は一度売って見たいと考えています。売る値段は16000円前後が理想です。来月の需給発表での期末在庫は今月の20億1000万BUから上方修正して20億5000万BU前後と考えています。昨日の輸出検証高は2390万BUで、今期累計は昨年比92%で米農務省の100%に比較して低調な数字が続いています。大豆は新高値更新です。NON大豆の新甫は35200円で終わり、36000円の2波動まで後800円となりました。36000円は注意だと思います。昨日の輸出検証高は3350万BUで今期累計は昨年比108%で先週より2%アップし米農務省の114%に接近して、好調が続いています。好調ですが未だ6%下回っているだけに来月発表の期末在庫は4億4000万BUを据え置くと考えています。今日のフレートは61ドル70セントで前日比28セント高でした。
2005/02/23 (水)
大豆総利食い・押し目待ち。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは50〜270円安で終わりました。シカゴは7セントと前後高く入電しましたが国内は売り方の更なる売りで頭を押さえつけられられました。その後夜間取引が3セント前後安く入電した為安く終わりました。一時シカゴとの鞘が1800円まで詰まりましたが今日で2500円まで開いてきました。この鞘の開き具合を見ますと国内も大きな下げは考えにくく、15000〜16000円中心の逆張りが暫く続くのではないかと思います。独自チャートは暫く上値指向が続きます。大豆はマチマチで終わりました。買い玉は全て利食いしました。シカゴは28セント前後高く入電しましたが国内は思った程買われませんでした。買われなかった理由は幾つかありますが、一言で言えばここからの高い場面は誰もが一度利食いをしたいとの気持ちがあった為だと思います。買い玉は無くなりましたが押し目買いの考えに変化はありません。どこから買っていくかです。独自チャートはトウモロコシ同様暫く上値指向が続きます。今日のフレートは61ドル45セントで前日比16セント高でした。
2005/02/22 (火)
南米乾燥天候でストップ高。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは140〜270円高で終わりました。大豆の夜間取引が13セント前後高く、トウモロコシも3セント連れ高で、国内は昨日下げた分買われました。これからも大豆に追随する展開ではないかと思います。大豆がどこまで上げるかでトウモロコシの値段も変化します。これは大豆とトウモロコシの価格によって作付け面積が変わってくる可能性があるからです。仕掛けは大豆の動きを見て考えたいと思います。大豆はNON大豆の期近が780円高、他の限月は全てストップ高でした。南米の乾燥天候が続いている為、夜間取引が12〜13セント高まで買われ国内はストップ高で終わりました。今週末に降雨予想も出ていますがどの程度の雨量になるかです。ブラジルの生産高は一時大豊作で6450万トンと言われましたがここに来て6000万トン近くまで引き下げているところもあります。未だ受粉の大事な時期が3週間は続く為天候に注目です。今日の上げで2波動、NON大豆の36000円前後目標に向かっている可能性がありますがここからの高い場面は引きつけて利食いして行きたいと思います。今日のフレートは61ドル29セントで前日比61セント高でした。
2005/02/21 (月)
リード役は大豆・買い玉維持。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは160〜240円安で終わりました。1波動上げた後の修正安はいつものパターンです。今回の上げは大豆に連れ高ムードが強かっただけに、このまま更に上げ続けて行くには材料不足と言ったところでしょう。値段的にも15000〜15500円前後は居心地のいいところで、これからも大豆の動きに左右されそうです。大豆が2波動まで行く力があればトウモロコシも先週の高値を抜く場面も考えられます。トウモロコシは様子を見たいと思います。大豆はNON大豆の期近が1110円高で納会を前に売り方の手仕舞い買いが出ています。その他の限月はマチマチでしたが期先は小確りでした。南米の天候を巡って一喜一憂しています。ここからの考え方は、現在は1波動上げた値段に居ますが、2波動まで上げる力があるかどうかです。2波動まで上げるかは微妙ですが、独自チャートは未だ上値指向が続く為可能性も残っており買い玉は維持です。押し目が入っても深押しは無いと思います。今日のフレートは60ドル68セントで前日比66セント高でした。
2005/02/18 (金)
シカゴ大豆急伸・輸出成約高・長期予報。
今日は長期予報が出ました。30日予報は気温、雨量共に平年並でした。90日予報は気温は平年並、雨量はやや多めで特に問題はありません。▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは期先が30円安、他の限月は80〜240円高で終わりました。前場は200円前後高寄りしましたがその後利食いが入りました。今まで一気に上げて来ただけに一呼吸入れても良い場面です。ここで一息ついて更にもう一段高するのか、高値揉み合うのかは大豆次第ではないかと思います。独自チャートは未だ暫く上値指向が続きますので高値更新の可能性も残っていると思います。今日の輸出成約高は78万トンで低調が続いています。大豆はIOM大豆の期近が1100円高、他の限月は310〜850円高で終わりました。シカゴは18セント前後高く入電し、一時ストップ高の限月もありましたが週末の利食いが入りました。今日で第一目標の3000円高(1波動)を達成しましたが買い玉は維持したままです。大事に行くのであれば利食いするのも良いと思います。買い玉を維持する訳は、独自チャートが暫く上値指向を続ける為独自チャートに沿って相場を見たいからです。今日の輸出成約高は38万トンで今期最低です。数字だけ見れば低調ですが今までが良かっただけに、私としては順調と考えています。今日のフレートは60ドル02セントで前日比39セント高でした。
2005/02/17 (木)
急伸・買い玉維持。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは270〜390円高で終わりました。昨日書きました15500円を上回って来ました。この値段は1波動のポイントです。未だ独自チャートが上値指向である為上値残しの感もありますが買い玉は注意だと思います。今回の上げはシカゴが揉み合いなのにどうして上げ続けて行くのか疑問に思う方も多いと思いますが、これは昨年末〜今月前半までシカゴに比較して、異常に国内が安値で推移していた為このような現象が起こりました。これで通常の鞘になりました。大豆は期先中心にストップ高を含む急伸です。今日の上げた理由はトウモロコシの上げた事もありますが、内部要因からの上げです。特別な材料があった訳ではありません。ここから上げるとトウモロコシ同様ファンドの手仕舞いが入って来る可能性があります。ここで一服するか、このまま上値指向になるかは昨日も書きましたが南米の天候次第でしょう。いずれにしても大底を打った相場だと思います。どのように上手く回転して行くかでしょう。今日のフレートは59ドル63セントで前日比40セント高でした。
2005/02/16 (水)
押し目買い続行。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは期近が110円安、新甫が前日比140円買われ順鞘に変化しつつあります。ここに来て昨日同様、売り方の手仕舞い買い、買い方の手仕舞い売りが交錯しています。このまま1月の高値15200円を上回ってくるようであればファンドが残りの玉を手仕舞い買いしてくる可能性が有ります。未だこのまま上げ続けて行くような相場でも無く、1波動上げの15500円以上は要注意だと思います。いずれにしても相場に弾力が出て来ましたのでこれからは仕掛けるチャンスが多くなって来ると思います。大豆はNON大豆は期近が240円安、期先は270円高のマチマチで終わりました。これは内部要因によるものです。新規に買う方は期先を買って来ますのでどうしてもこのような動きになります。今日は夜間取引が4セント安く入電し頭重い感じもしますが、これは時間の問題で南米に降雨があるとの思惑で売られたものです。昨日も書きましたが私としては南米の天候にかかわらず5ドルが底値と考えています。これは期末在庫から見た場合現在の4億4000万BUがピークの可能性も有り、日柄、値幅、共に大底を打つのに十分な為です。これから天候相場に入りますが、今年の作付け減少、サビ病、世界的な異常気象等を考えた場合買い妙味十分です。現在の市場は未だ南米の降雨を材料視している為一雨来たら下げる可能性もありますがそのような場面が絶好のチャンスになると思います。ここからは揺さぶられないように買い玉を仕込む時期と考えています。今日のフレートは59ドル23セントで前日比77セント高でした。
2005/02/15 (火)
天候相場に夢を・輸出検証高。
▼トウモロコシ・大豆今日のトウモロコシは納会が750円安の急落納会、その他の限月はマチマチで終わりました。今日の手口は買い方の手仕舞い売り、売り方の手仕舞い買いです。今までは売り方は戻り売り一辺倒でしたが少しづつ展開が変化してきています。買い方はやれやれの手仕舞いです。明日は新甫発会ですが天候相場に夢を託す方は新甫の安い場面を買って天候相場待ちがベターだと思います。私は現在大豆中心に買っていますが、トウモロコシも大底を打った相場だと考えています。3月からはそろそろ種まきが始まります。現在の期末在庫20億BU以上も天候が絡んでくれば水準が低いだけに人気化すると思います。今日の輸出検証高は2950万BUで未だ低調です。大豆はIOM大豆の納会が570円安、先限は20円高、他の限月は小安く引けました。大豆もトウモロコシ同様大底を打った相場と考えています。大豆を買うのは何回か書きましたがチャートの他に需給面からです。現在は南米の天候不安での上げもありますが南米の天候不安が無くても4億4000万BUの在庫であれば5ドル前後の値段は底値となって不思議ありません。南米の天候不安が続くようであれば早めに、一雨くれば時間をかけての上値指向と考えています。今日の輸出検証高は2600万BUで好調が続いています。今日のフレートは58ドル46セントで前日比40セント高でした。
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