2005/03/31 (木)

明日は3つの大事な発表・大豆買い玉維持。

(1)作付け面積の意向調査
(2)四半期在庫
(3)輸出成約高

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシは90〜340円安で終わりました。明日の発表が作付け面積の増加、輸出成約高の低迷等、やや弱材料視される中大引けにかけて売られました。大豆やコーヒーの後場からの下げも心理的に響いたようです。何度か書きましたが、独自チャートは来週一気に下げる為、来週下値抵抗出来るか見たいところです。

大豆は90〜690円高で終わりました。シカゴが17セント高、夜間取引も5セント高の入電でIOM大豆の期近は一時800円幅のストップ高を付けました。その後利食い売りでストップは外れました。今日のトウモロコシ安と大豆高の動きは久しぶりですがこれは期末在庫の関係です。私としては大豆の押し目買いの考えに変化はありません。明日の発表を見てどのように買い玉を入れていくかと考えています。

▼コーヒー
今日のコーヒーは50〜270円安で終わりました。外電が3セント高で入電した為500〜600円高で始まりましたが、トウモロコシや大豆が朝から安くなり始めるとコーヒーも次第に値を下げました。独自チャートの上値ポイントが22100円でこの水準で押さえつけられています。独自チャートは来週一気に下げる為、来週がポイントではないかと考えています。値段は昨日書いた20000円近辺が2波動です。

今日のフレートは63ドル56セントで前日比12セント安でした。


2005/03/30 (水)

大豆買い玉維持。

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシは10〜240円高で終わりました。大豆に連れ高です。トウモロコシ独自での上げは値頃観しかありませんが、大豆の先高を見ている私としては15000円台は押し目買い優勢と考えています。独自チャートから見た場合もう少し下値鍛錬の時間が必要です。

大豆はNON大豆の先限3限月が800円のストップ高を含む急伸です。今日の上げは特別な材料はありませんでしたが、強いて上げれば油実専門誌オイル・ワールドがブラジルの生産高を前回の5200万トンから5000〜5100万トンに下方修正した事が上げられます。今週末の発表待ちですが天候相場を控え今年の大豆は買い妙味大と考えています。引き続き押し目買いで、どのように買っていくかです。

▼コーヒー
今日のコーヒーは期近が40円高、期先は800円のストップ高で終わり安値から1000円以上戻しました。やはり高値から2波動の下げは目先のポイントになっているようです。但し独自チャートは今日から2週間下値指向になる為、未だ戻りは売られ易い環境だと思います。2波動ポイントは20000円です。

今日のフレートは63ドル68セントで前日と変わらずでした。


2005/03/29 (火)

大豆買い玉維持・輸出検証高。

昨日は久しぶりに以前一緒に仕事をした仲間と相場談義をしました。その中でホームページの話が出て、私の書いている事(波動や目標値、その他色々ありました。)を理解できるまで時間がかかるのではないかとの話になりました。私としてはなるべく見ている方に分かり易く書いているつもりですが足りない部分も多くあるようです。何かご意見がありましたら参考にさせて頂きたいと思います。よろしくお願いします。

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシはマチマチで終わりました。未だ激しい動きが続くと思いましたが、今回の上げに対する修正安が一巡した感じです。今週末の作付け面積の意向調査や四半期在庫の発表を控え新規には仕掛けにくいムードになっています。独自チャートは横這いから来週一気に下値指向となります。この時下げる可能性も有り、ここで下値固め出来るかどうかがポイントです。今日の輸出検証高は2960万BUで今期累計は前年比90%で米農務省の97%に比較してやや低調です。

今日の大豆はトウモロコシ同様マチマチで終わりました。やはり今週末の大きな発表を控えポジション調整の一日でした。独自チャートはトウモロコシと同じように、今週末から来週の動きが大事になります。今日の輸出検証高は1680万BUで今期累計は前年比114%で米農務省の118%は4月中には達成しそうです。

▼コーヒー
今日のコーヒーは商いは活発でしたが結局マチマチで終わりました。独自チャートは暫く下値指向が続きますが、高値から2波動下げの20000円前後は注意だと思います。現在のコーヒーは動きが速く独自チャートと一致しなく仕掛けは見送りです。

今日のフレートは63ドル68セントで前日と変わらずでした。


2005/03/28 (月)

穀物切り返す・コーヒー続落。

今週も激しい動きになりそうです。よろしくお願いします。

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシは100〜220円高で終わりました。高値から1700円下げは1波動の下げになり利食いが入りました。この水準で下値固めが出来るかどうかです。独自チャートは来週まで下値指向が続く為トウモロコシの仕掛けは時間待ちです。

今日の大豆は期近が500円強安く、他の限月は450〜970円高で終わりました。先週末にかけてシカゴは小高く入電しましたが、国内は買い方の投げが続き大きく下げました。その反動高です。これからの動きを想定しますと1月末から2月前半の値段を底値と考え、今回の下げが2番底を取りに来ている相場だと考えています。単純に南米の生産高の下方修正だけを見てもブラジル、アルゼンチン両国で2月1日現在よりも4月1日現在では恐らく1200万トン前後の生産高下方修正になると思います。この失われた1200万トンは今年の米国の期末在庫4億1000万BUと同じ数字です。この事を考えると2月の安値を下回るとすれば今年の作柄が豊作と確定した時だと思います。独自チャートは来週まで下値指向が続きますので下値固めの時間も考えての買い場探しで行きたいと思います。

▼コーヒー
今日のコーヒーは410〜1190円安で終わりました。先週末が1200円のストップ安で終わった為引き続き買い方の投げが続いています。2波動目の値段は20000円がポイントになっています。20000円前後が押し目になるか、天井を付けたと見て戻り売りとなるかは微妙なところです。

今日のフレートは63ドル68セントで前日比37セント安でした。


2005/03/25 (金)

下げ止らず・輸出成約高。

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシは20〜200円安で終わりました。採算は50円高で160円高寄りしましたが大豆、コーヒーの下げに連れ安となりました。未だ地合いが悪く戻りは売られやすい環境です。独自チャートは下値指向が2週間続きます。暫く下値鍛錬の時間が必要です。今日の輸出成約高は88万トンでまずまずの数字です。

大豆は期近2限月が1200円の拡大ストップ安、他の限月も610〜1030円安で終わりました。採算は400円高で採算通り高寄りしましたが期近から次第に値を下げ寄り付きからは1200〜1300円幅の大幅下げとなりました。昨日の試し買い玉は約1000円幅の引かされとなりましたが引き続き買い場探しで行きたいと思います。天候相場に向けて買いの種を蒔く時期と考えています。独自チャートはトウモロコシと同じように後2週間下値指向が続きます。この間無理のない買い方をして行きたいと思います。今日の輸出成約高は35万トンでこの時期としてはまずまずの数字です。

▼コーヒー
今日のコーヒーは全限1200円の拡大ストップ安で終わりました。引き続きファンドの手仕舞い売りで下げています。独自チャートは来週から下値指向となります。現在の相場は動きが速く独自チャートと合わない為様子見です。

今日のフレートは64ドル05セントで前日比04セント安でした。


2005/03/24 (木)

IOM大豆試し買い。

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシは40〜150円高で終わりました。シカゴは3セント安、夜間取引も1セント安でしたが売り方の利食いの買戻しが入りました。独自チャートは暫く下値指向が続きますが、上げ幅の半値下げと1波動下げの値段が一致しここで揉み合う展開になるのではないかと思います。

今日の大豆は昨日に引き続き1200円幅の拡大ストップ安を含む急落です。昨日投げれなかった買い方の投げが出ています。今日はIOM大豆の先限を33000円から大引けにかけて試し買いしました。今日の下げで上げ幅の半値下げです。独自チャートは未だ下値指向が続きますが今の相場は動きが速く2段構えの試し買いです。トウモロコシより大豆を買うのは何回か書きましたが、期末在庫の関係です。今年の大豆は、サビ病による作付けの減少、南米の生産高下方修正、作付け時期の多雨の可能性、需要好調等買い妙味大と考えています。

▼コーヒー
今日のコーヒーは外電が6セント安で入電した為全限800円幅のストップ安で終わりました。なかなか独自チャートと一致しなく仕掛けは出来ません。コーヒーは独自チャートと一致した時だけ仕掛け、これから天候相場に入る大豆やトウモロコシに集中したいと思います。

今日のフレートは64ドル09セントで前日比02セント安でした。


2005/03/23 (水)

ファンドの投げで急落・大豆の買い場探し。

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシは290〜570円安で終わりました。昨日の投げ残りと、大豆が1200円の拡大ストップ安となり、更に夜間取引が3セント安となった為ファンドや大衆の投げが出ました。今日のファンドの投げは2400枚で残りは3000枚です。今までの上げに対する修正安がどの値位置になるかですが上げ幅の半値下げで15700円、3分の2下げで15400円前後が目安になります。大引け3段は今日陰転しましたが3〜6本入る可能性が有ります。

大豆は全限1200円幅の拡大ストップ安で終わりました。連休中のシカゴ大豆の下げ幅44セント安と今日の夜間取引が10セント安になり総投げです。最近の相場はインフレ見込みのファンドの買いだけに下げも早くなります。大豆の下値はNON大豆で36000円が1波動のポイントですが行き過ぎがあれば上げ幅の半値下げ35000円ではないかと考えています。ここからは天候相場に向けてどこで買い出動するかです。今日発表されたブラジル国営食料供給会社による生産高は5311万トンで大方の予想の範囲でした。

▼コーヒー
今日のコーヒーは0〜470円安で終わりました。外電は小高い入電でしたが大豆のストップ安を見て売られました。独自チャートは未だ上値指向が続く為様子見です。

今日のフレートは64ドル05セントで前日比22セント高でした。


2005/03/22 (火)

ファンドの売りで急落。輸出検証高。

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシは全限400円幅のストップ安で終わりました。今まで買い上げてきたファンドが手仕舞い売りを出して来ました。穀物は南米の生産高下方修正の強材料はありましたが、ここまで上げたのはファンドの豊富な資金で循環買いの印象が強い相場でした。これで今までの上げに対する修正安が入り、天候相場に向かうと思います。今回の相場は2波動上げのポイントに入りましたが、相場は動きが速く独自チャートとは一致しなく売りは出来ませんでした。今までと同じようにトウモロコシは売り場探し、大豆を買い場探しで相場を見て行きたいと思います。今日の輸出検証高は2660万BUで今期累計は前年比90%で米農務省の97%に比較して低調です。

大豆も全限800円幅のストップ安でした。材料はトウモロコシと同じファンドの売りです。今回の修正安で買い場を探したいと思います。大豆の期末在庫はかなり適正在庫に近く天候相場に向けて買い妙味があります。今日の輸出検証高は1970万BUで今期累計は前年比114%で米農務省の118%に未だ届きませんが時間の問題でクリアーできそうです。

▼コーヒー
今日のコーヒーもファンドの売りで全限800円のストップ安で終わりました。今までが大豆と同じような動きをしてきただけに今日はすんなりストップ安です。独自チャートは今週は上値指向、来週も横這いから上値指向が続き独自チャートと一致しない為売り仕掛けは出来ません。見送りです。

今日のフレートは63ドル83セントで前日比09セント高でした。


2005/03/18 (金)

一転急伸・長期予報・輸出成約高。

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシは140〜390円高で終わりました。昨日急落した大豆、コーヒー共に急伸です。今日のシカゴは2セント安の入電でしたが押し目買い人気が強いのと、今日発表された長期予報は5〜6月が低温多雨で作付け遅れに繋がるとの思惑で買われました。トウモロコシはそろそろ作付けが始まりますが、これからは天候にも注意が必要です。今日の輸出成約高は101万トンで久々の100万トン大台乗せです。売り仕掛けはポイントに入るまで様子見です。

大豆はIOM大豆の期近が280円安、他の限月は180〜1040円高で終わりました。シカゴは2セント安の入電でしたが長期予報が低温多雨で大豆はサビ病問題もあり、夜間取引高を先取りした格好です。作付けは未だ先の話ですが押し目買い人気の強さが現れていると思います。私としても独自チャートと一致した買いチャンスがあれば買い出動したいと思います。トウモロコシの売り場探し、大豆の買い場探しは期末在庫の関係です。今日の輸出成約高は65万トンで相変わらず好調が続いています。

▼コーヒー
今日のコーヒーは400〜800円高で終わりました。採算は変わらずでしたが穀物高に連れ高です。ここまで上げると買って行くには手が出ず売り場探しですが、独自チャートは未だ上値指向が続く為日柄が必要です。

今日のフレートは63ドル74セントで前日比22セント安でした。


2005/03/17 (木)

穀物、コーヒー急落。

天候相場でもないのに動けばストップ高、ストップ安が続いています。このような時は相場に振り回されないように自分が考えているパターンが来た時に仕掛ける事が大事だと思います。待つ姿勢です。これからも激しい動きが考えられ、仕掛けるチャンスは何度もあると思います。

▼トウモロコシ・大豆
今日のトウモロコシは200〜360円安で終わりました。昨日の高値から1080円の下げです。私としては独自チャートが急激に上げる今日か明日が売りポイントと考えていましたが早めに下げて来ました。仕掛けは出来ませんでした。ここからの考え方は、もし今回上手く高値で売れたとしても中身1000円幅で手仕舞いと考えていました。相場としては未だ逆張りが続くと思うからです。但し何回か書きましたが私としては相場の組み立て方としてチャートの他にシカゴの期末在庫から値位置を考ます。その為期末在庫から見た場合トウモロコシの買いは仕掛けにくく、逆張りでも売り場探しを主体に考えて行きたいと思います。

大豆はIMO大豆全限800円幅のストップ安、NON大豆は一部1200円の拡大ストップ安で終わりました。今までの急激な上げに対する修正安です。3波動上げ後、1波動下げ(3500円前後)、来週から仕切りな直しと考えています。来週はブラジル農業省機関から旱魃による生産高の発表がありそうです。今日発表されたサフラス社の生産高予想は米農務省の5900万トンに対して5190万トンの発表となりました。未だ波乱含みです。

▼コーヒー
今日のコーヒーは一部ストップ安を含む急落です。最近はほとんど大豆と同じ動きをしています。独自チャートは暫く上値指向が続く為日柄待ちです。

今日のフレートは63ドル96セントで前日比5セント安でした。


a-Nikki 1.06

 

当ホームページ上に掲載されている情報・記事等は、一般的な情報提供・購読を目的としたものであり、資産運用、投資などに関する最終的な決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いします。 このホームページは私個人が開設しているので所属する会社や他のホームページとの関係は一切ありません。

ページTOPへ戻る


Copyright(C) 2004.kawatetu.com All rights reserved.

Powered by Phi Concept Inc.